夷川界わいで「もったいないまつり」開きます!

呼びかけ人の一員として「 もったいないまつり」に 参加します。
おまつりと 名づけましたが、歴史の折り重なる この町の価値を再確認したり、
ものを大切にすること等、有志数人からでもと、実験的な催しです。
アートステージ567では、次のような催しをいたします。
ご興味ある方はご参加下さい。

ところ:アートステージ567(コロナ堂2階)   問合せ先:075‐256-3759
■27日(土)7:00pm~『藤井眞吾ギターコンサート』   (定員30名様)
おまつり協賛料金:ご予約(TEL:256-3759)の方は2700円(当日・3500円)

■28日(日)2:00~4:00pm『夷川界わいの歴史を学ぶ会』第一回
参加費:500円(お茶付)  (定員約30名さま)

・「大阪屋」両替商 宮武弘次様に、「京枡」福井家や ご近所のお話を、
・「秤座」神家のお話を 神家十五代 神 由一様に 、 
それぞれ座談会風で話題提供いただきます。ナビゲーターは加藤正様(御城界)です。

注●『「秤座(はかりざ)』・・・1653年幕府は、日本66ヶ国のうち、東33ヶ国は守随家の秤、
西33ヶ国は京都の神(じん)家の秤と それぞれ独占的製作・販売を定めた。
この東西二家を旗頭にして、秤の各部にわたる細工人が職能集団を形成した。
二家は検査、修理をも独占し、何人たりとも勝手に行うことは許されなかった。
偽秤を取り締まるための秤改の時は、従事者はすべて帯刀が許され、行列をなし国中を廻った。

注●京都、夷川の『神(じん)家』・・・伊勢、白子の城主(伝)神家は信長の伊勢平定の時に討死したが末子の
善四郎だけは京都に逃れ、細工をよくし、秤屋善四郎の初代となる。

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もったいないまつり・・・
※もったいない(勿体無い)とは、仏教用語の「物体(もったい)」を否定する語で、

物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している。
日本の民族信仰である古神道を源流とする神道においては、
「散る桜の花びら」や、「吐息の一つ一つ」にまで命が宿るとされ、
森羅万象に対して、慈しみや感謝の念をもって接してきた。
その心根が「もったいない」という価値観の根底に流れている。
もともと「不都合である」、「かたじけない」などの意味で使用されていたが、
現在では一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態や
そのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使用される。
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「もったいない」の言葉には、日本人が忘れてはいけない大切な想いが込められています。
家の中にたまっていく不用品、町に眠る歴史、存続が危ぶまれる伝統文化や職人の技。

そんな今の世の中で十分に生かされていない何か…に、光を当てる場所
 「もったいないまつり」 を平成の町衆の手で作ってみませんか。
「もったいない」の精神に合う催しを自由に考えて、参加してくださる方を募集しています。
不用品の(例えば・・・不用品の販売、夷川に眠る歴史の紹介、余り布でる小物講座、

余った食材で作る料理の紹介、知られざる技の公開、自作作品の展示など…)

開催日時 : 11月27(土)28(日) 午前10時~19時
場所 : 夷川通りの烏丸~東堀川界隈参加者の自宅前、店先、店内   6~7軒

「もったいない の言葉に合う催しなら なんでもかまいません」

呼びかけ人代表 :映像喫茶 京都  TEL:080-3843-0786
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